旧URLから移転した日記です。
一部、誤字・脱字や文章のおかしいところ、リンク先を修正しています。
寒波、寒波…先週まではずっと居座っていた寒波のおかげで、毎日「今期一番の寒さになります」と天気予報の人が言っていたような気がしますが、皆さま、お身体の調子はいかがでしょうか?(私はちょっと風邪気味かもしれません…
)
先週まではずっと寒さが続いていましたが、こちら四国では今週に入って結構マシになっています。日が高いうちなら風さえ吹いてなければ暖かいです。天気予報チャンネルのウェザーニュースによれば、年末年始は冬将軍も里帰りで、大晦日にかけては過ごしやすい日になる、ということで一安心ですね。
冬の乾燥の原因を探れ!
さて、寒さが和らぐとは言え、まだ1月2月と冬は続きます。ストーブやエアコンなどの暖房器具は欠かせませんよね。暖かい部屋でごろごろ…冬だけ感じられる幸せのひとときです。
ただ一点気になることが!それは、部屋の乾燥。
今回は、その原因を探ってみました。
空気の乾燥には、ご存知の通り “湿度” が関係しています。
この湿度には、相対湿度と絶対湿度の二つの表し方があり、普段よく使う「湿度○○%」は、相対湿度で表現したものです。
相対湿度とは、「空気中の水蒸気量が限界に達している状態(湿度100%)に比べて、どの程度の水蒸気量が含まれているか」をパーセンテージで表したものです。
ちなみに、空気は暖かいほどたくさんの水蒸気を含むことができ、冷たいほど少ししか含めない性質があります。冬の冷たい空気は元々含める水分量が少なく乾燥していると言えます。
ここまでのポイント
では、ここまでをちょっとおさらいです。
- 冬は寒い
- 暖房を使う
- 何か部屋の乾燥が気になる
湿度 : 相対湿度と絶対湿度があり、普段よく耳にするのは相対湿度の表現
相対湿度 : 空気中の水蒸気量が飽和状態のときを100%として、どれだけの水蒸気量を含んでいるかで表したもの
空気の性質 : 暖かいと多くの水蒸気を含める、冷たいと少ない水蒸気しか含めない
空気の性質に注目!
注目したいのは、空気の性質です。空気は気温が高いほど多くの水蒸気を含めるようになり、相対湿度の限界値(100%の値)が高くなります。冬の冷たい空気をそのまま暖めると、相対湿度がより下がってしまうことになります。
こうして、冬のお部屋はどんどん乾燥化が進んでしまうのですね。
空気の乾燥している場所では、喉を痛めたり、肌が乾燥したりするほか、インフルエンザウィルスが活性化してインフルエンザにかかりやすくなったりします。
インフルエンザウイルスは、湿度50%以上から急激に不活性化するという報告もあります。お部屋の湿度は、55%~60%ぐらいに設定すると快適っぽいです![]()
また、湿度を上げると体感温度が上がるので、お部屋の暖めすぎ防止にもなります![]()
(梅雨時など気温はさほど高くないのに暑いのは湿度が高いためです。気温が低めで湿度だけ高い日は、除湿すればかなり涼しく感じられます)
加湿器を探す
さまざまな健康トラブルを防ぐためにも、冬は “暖房+加湿” で乗り切ろう!
今度は、リビングにおすすめの加湿器を探してみます。
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